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イキガミ
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監督:瀧本智行
出演:松田翔太、塚本高史、成海璃子、山田孝之
「国家繁栄維持法」で千人に一人の確率で選ばれた18歳から24歳の若者の命が奪われる世界で、厚生保健省の国家公務員・藤本は、死亡予告証、通称“逝紙(イキガミ)”を死亡者に配達する仕事をしていた。しかし、死亡する人間の最期の輝きを目の当たりにした彼は、説明しがたい葛藤に苦しみ始める。
原作は本誌でちょこちょこ読んでいた。今ものすごく読みたい。
監視カメラの映像がシュールでこわい。なにが起こるのか予想しがたい感じが怖すぎる。誰かが見ている…みたいな。
しかし1000人にひとりって確率高すぎじゃない…か?10000人くらいで…?
じゃないと結構せかせかと死人が出そう。…そこまで活発に死人出さなくても大丈夫なんじゃ、という気もする。

金井勇太さんの素朴な感じがすごいあってる、キャラに。
歌…吹き替えなのかなぁ?なまうた?どっち?
”ストリートっぽい”感じの歌でしたが。ギター一本で合う曲。
テレビに向かってハモる塚本さんも泣ける。

お母さんが反乱から更生(?)された経緯がこわくて仕方ない。
反乱したらなにされるか分からないって恐怖政治?
最後の、配達人(ひとり)がにこにこしてたのもそうだけどやっぱりこわい。
↑は恐怖政治?なんか洗脳みたいな気もする。

前日にクローズZEROを観まくっていたので、今作の山田さんがすごい変な感じだった。
お仕事してるシーン(怒声)で「あ、似合うな、」と思ってしまったよ…笑
しかしこういう明るいにーちゃんもいいなぁ。妹が見えないからって髭伸ばしっぱなしですよ。切れ!
最後の「死にたくねぇ…」で山田さんに完敗です。「おれ…イケメンじゃねえんだわ!」も。いい。

とりあえず泣ける作品。純粋に…泣かす作品だとは思うけど、
「生きてるってすばらしい」とかいうよりも「国家に殺される」って理不尽さが目立つのは仕方のないこと。
カテゴリ:邦画 | 23:02 | comments(0) | - |
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